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第一種放射線取扱主任者試験を受験した件

昨年,第2種放射線取扱主任者試験を受験し,合格(講習は未受講)していたところですが,本年も仕事の合間を縫ってさらにステップアップした第1種放射線取扱主任者を受験しました。

事前にQ&A放射線物理と,放射線概論は購入していたのですが,なかなか時間が取れず,お盆の期間を利して勉強をしていました。なお,直前には放射線取扱主任者試験問題集 第1種〈2013年版〉を購入し,過去3年間の過去問を解きました。

個人的には単科目である物理と化学がネックな状態で,法令と生物で稼いでなんとかしたいと考えていました。

実際の試験ですが,まず一発目の物化生が全体的に初見殺しな問題で特に物理と生物がやばい仕様でした。試験中かなりやる気をなくしましたが,マークだけはしました。時間的に大問1つにつき20分かけられないのですが,小問が3つや4つある場合は,小問1つにつき5分から7分しかかけられないわけで,これで計算問題があれば脊髄反射で解いていかなくてはなりません。これは初見では厳しいなと思います。

続いて物理と化学ですが,物理は分からないなりにもなんとか解きました。難易度は去年並みかと思いました。化学は去年よりも簡単だと思いました。

2日目ですが,1日目の試験が5時くらいに終わり時間がないので,生物と法令に絞って詰め込みをしました。まず管理測定技術ですが,宇宙線の問題等で戸惑いましたが,去年並みの難易度と思いました。生物も去年並み,早めに終わらせて退室しました。法令は初見の問題もありましたし,難化したような気がします。法令はパターン化してたので,傾向が変わるとこんなに解きにくくなるのかと思いました。

全体的には物化生と法令の難化(特に物化生)により,去年より合格者は減るのではないかと思います。5割行かないと足切りですからね。試験の難易度は運ですが,そういった意味では運がなかったということです。

巷では有志により解答がまとめられつつありますので,わかっている範囲で自己採点してみたいと思います。