遺伝子組換え農産物を商業栽培している国
自分メモで残しておきます。2006年時点で遺伝子組換え農産物を商業栽培している22か国です。
- 米国(大豆、とうもろこし、綿実、菜種、アルファルファ)
- アルゼンチン(大豆、とうもろこし、綿実)
- ブラジル(大豆、綿実)
- カナダ(菜種、とうもろこし、大豆)
- インド(綿実)
- 中国(綿実)
- パラグアイ(大豆)
- 南アフリカ(とうもろこし、大豆、綿実)
- ウルグアイ(大豆、とうもろこし)
- フィリピン(とうもろこし)
- オーストラリア(綿実)
- ルーマニア(大豆)
- メキシコ(綿実、大豆)
- スペイン(とうもろこし)
- コロンビア(綿実)
- フランス(とうもろこし)
- イラン
- ホンジュラス(とうもろこし)
- チェコ共和国(とうもろこし)
- ポルトガル(とうもろこし)
- ドイツ(とうもろこし)
- スロバキア(とうもろこし)
※:( )内は、日本での遺伝子組換え表示に関する対象農作物のうち、ISAAA(国際アグリバイオ事業団)の資料によって、当該国で商業栽培があるとされているもの